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試乗会に参加しました。
綺麗な船内から見る景色や窓に当たる波しぶき、心地よい眠りを誘う揺れを体感しながら、
往復50分の船旅を楽しんできました。
また見晴らしの良い上部甲板にも出て、早春の冷たい海風に当たり景色を楽しみました。



今回はあちらこちらへと移動し撮っていたので、列に入る余地はありません。
カメラを一脚に付け高く掲げます。
小池正明寺地区の手桶隊が登場し、裸男達をめがけて水を浴びせられると
体熱でたちまち湯けむりとなって立ち上がります。


近隣各地区からの裸男達の集団が次々と「なおい笹」を捧げ喚声を上げて
威勢良く拝殿へ駆け込んでいきます。
裸男に なおいぎれ を頂いたり、体に触れたり握手したりタッチしたりして
厄を落とし福をいただきました。
さぁ~最後に小池正明寺地区の手桶隊が登場しましたよ~。



裸男たちは、威勢良く「なおい笹」を捧げて、拝殿へ駆け込みます。
無事に奉納できたことに感謝して喜びあいます。
祭って絆を深めますね。ほんと!男の方を尊敬します。 _(_^_)__(_^_)_


祭りの開催日は毎年旧暦正月13日、42歳と25歳の厄年の男を中心に、
尾張一円から、サラシのふんどし、白足袋をつけただけの数千の裸男が集まります。
寒さを吹き飛ばす「ワッショイ」のかけ声と、もみ合いの熱気が国府宮神社にはち切れます。
裸男たちは、群をなし威勢良く「なおい笹」を捧げて、拝殿へ駆け込みます。
これは、裸になれない老若男女が氏名、年齢等を書いて祈念を込めた布(なおいぎれ)を
結びつけた青竹を、裸男が身代わりとしてかつぎ込み厄除けを祈願するのです。
午後4時半過ころ、参道の一角に素っ裸の神男(しんおとこ)が一団に守られてひそかに登場します。
それを見つけた裸男たちが「ウォーッ」と殺到し、神男に触れて厄を落とそうとすさまじいもみ合いになります。
裸男たちに浴びせられる手桶の水は、体熱でたちまち湯煙となり、
水にひるむスキをついて、神男の一団がジリジリと境内右手奥の儺追殿へ
達するまでの一時間弱がこの奇祭のクライマックスです。 ≪ 資料より ≫
何年振りかで出かけました。電車を降りると人 人 人・・・
町中がお祭りの雰囲気で溢れています。気持ちも高揚してきました。
神社まで裸男の行列について行きました。




お正月から50日経った今日、今年第一回目の作業です。
もうとっくにお顔を合わせているけど、花の道サークルのメンバーが揃ったのは
去年の納会以来。何か新鮮で作業しながらも話が弾んでいます。
凄い冷え込みで花壇の土はカチカチ!陽のあたる所から進めて行きましょう。
今年も体に気をつけ無理しないでお花づくりを楽しみましょう!

小学生時代最後の試合となりました。
昨日は冷たい風が吹いて辛かったようですが、
勝ち進み、今日は昨日より少し寒さが緩みました。
岡崎総合グラウンド・多目的広場で行われ、3位を獲得!
1アウト満塁から0点に抑えた場面は最高だったよ。





2基の巨大な「すずみ」の中には「神木」と1年の12ヶ月を表す「十二縄」が
納められており、火打ち石により「すずみ」に火がつけられると、
神主の合図で西側の「福地(ふくじ)」と東側の「乾地(かんじ)」に分かれた奉仕者達が
厄男を中心に炎の中に飛び込み、神木と十二縄を競い合って取り出し、
神前に供える。その勝敗によって、その年の豊凶を占う神事。 ≪ 資料より ≫
天空をも焦がす狂熱の炎!!
恐れ知らずの鳥羽男、勇猛果敢な挑戦が始まる。!!





豊作 豊漁と出ました。今年も元気出してがんばりましょう!感動をありがとうございました。
午後7時半より拝殿にて神事の後、
2人の神男は「すずみ」の上部に火打ち石により点火されたゆすり棒で点火していきます。
「すずみ」は、あっという間に燃え上がり、大きな炎の塊が地面に落ち観衆のどよめきが・・・
そして天空を真っ赤に染めました。



まだまだ炎の祭典は続きます。