趣味の写真・・・鳥羽の火祭り 西尾市
2基の巨大な「すずみ」の中には「神木」と1年の12ヶ月を表す「十二縄」が
納められており、火打ち石により「すずみ」に火がつけられると、
神主の合図で西側の「福地(ふくじ)」と東側の「乾地(かんじ)」に分かれた奉仕者達が
厄男を中心に炎の中に飛び込み、神木と十二縄を競い合って取り出し、
神前に供える。その勝敗によって、その年の豊凶を占う神事。 ≪ 資料より ≫
天空をも焦がす狂熱の炎!!
恐れ知らずの鳥羽男、勇猛果敢な挑戦が始まる。!!
豊作 豊漁と出ました。今年も元気出してがんばりましょう!感動をありがとうございました。